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同志社大学大学院/アンチエイジングリサーチセンター共同研究 アンチエイジングドック

自分の弱点を知り、そこをケアしていくのはアンチエイジング医学の基本となる方法です。そのひとつの指標としてあるのが、アンチエイジングドック。骨年齢や血管年齢、ホルモン、筋肉などさまざまな部位の状態を測り、部位ごとの機能年齢と実年齢との差を知ることができます。
今の自分のカラダの状態を部位ごとに把握し、弱点を補強していくことで、将来に向けて健康を維持向上していく助けとなります。

ホルモン年齢

血管年齢

骨年齢

神経年齢

ホルモン年齢

血液検査で調べるのが「ホルモン年齢」。ホルモン量が減りすぎるとめまいや肩こり、気力の減退などさまざまな不調となって現れます。

血管年齢

脈の波動を測って調べる「血管年齢」。血管のしなやさかを調べることで、将来の動脈硬化のリスクを知ることができます。

脳年齢

下半身にごく微弱な電流を流し「筋年齢」を測ります。肥満の度合いや体の部位のバランスなどが把握できます。

骨年齢

かかとを機器に入れ骨密度を測り「骨年齢」を割り出します。骨密度が減少すると、骨粗しょう症の原因にも。閉経後の女性は特に要注意です。

神経年齢

コンピューターを使ったテストで「神経年齢」をチェック。反射神経を求められる簡単なゲームを行うことで、直面する事柄に対してどれだけ臨機応変に対応できるかを調べます。

肌の糖化年齢

女性は特に気になる「肌年齢」。今回は二の腕の内側の糖化度を測ります。くすみや黄ばみの原因となる糖化の度合いが一目瞭然に。

参加者の声:これからの生き方を見つめる良い機会になりました!
ここ3年間、 日常的な運動不足と睡眠不足が重なって頭がぼんやりしたり、筋力が衰えてきた実感があったんです。食事には気を付けて、野菜・海藻類・小魚・豆乳・ヨーグルトなどは毎日摂るようにしているんですけどね。老化の進行度合いが心配だったので、アンチエイジングドックを受けさせていただきました。やはり 寝たきりは避けたいですし、もっとスポーツも旅行も楽しみたいですしね。ドックの結果を楽しみにしています。
検査後1ヵ月~2か月くらいで受診結果がお手元に届きます。その結果をもとに、自分の健康について見つめ直すことができますね。受診していただいた皆様、そしてお手伝いいただいた同志社大学の学生さん達、本当にどうもありがとうございました!
東京国際クリニック

【東京会場】 東京国際クリニック
2013年10月24日(木)・25日(金)

http://www.tic.or.jp/

同志社大学室町キャンパス内 寒梅館

【京都会場】 同志社大学室町キャンパス内 寒梅館
2013年11月12日(火)・13日(水)

最新インタビュー動画 Vol.7 同志社大学 アンチエイジングリサーチセンター 教授 米井 嘉一先生 動画一覧はこちら
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